2026/8

「夜のピクニック」(映画)

多部未華子主演。80kmを歩く高校の伝統行事「歩行祭」を描いた映画。
自分の母校にも同じような行事があって、男子生徒のセリフで流石にエモくなってしまった。

こんなふうにさ、時間が目に見えることって滅多にないよな。
さっきまで歩いてた時間があそこ。で、これから何分後かにはあそこ。
こうやってさ、一瞬一瞬が過去になってくっていうかさ、もう後戻りできないっていうかさ。

もう一生こんなとこに座って、こんなアングルでこの景色眺めることなんてないんだな。

ほんまにそうや。

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「日記の舌」-木下龍也(日記)

歌人っぽい文章と普通の人っぽい文章が入り混じっていて面白かった。なか憲人の挿絵マンガもよかった。

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「素直な気持ちアルバム」-長谷川白紙(アルバム)

「荊姫」「我々不吉戦士」「ヴァニラ・ヴァリュー」が特に好きでした。

あなたの前で美しくいるのはこれで最後にする
「荊姫」

Judge me if you can, Judge me if you can
「我々不吉戦士」

ずっと思ってたの あたしの中に売ってないもんあんのかって
「ヴァニラ・ヴァリュー」

11月の「素直な気持ちツアー」札幌公演も楽しみ。

hakushihasegawa.com

 

雑記
  • 札幌市水道局の「ウォッピー」というキャラにハマる。かわいい。ウォッピーのことが気になって札幌市水道記念館にも行った。ウォッピーのLINEスタンプも買った。f:id:pan_tomio:20260927230508j:image

  • 好きな写真を印刷した白い恋人の缶を作成できるサービスがあって、帰省時のお土産としてウェディングフォトを印刷した缶を作って実家に持っていった。結構ウケた。

  • 帰省中、今夜はペルセウス座流星群が見られるらしいという話になり、中学の同級生と河川敷に寝転がってた。流れ星が何個も見れて素直に感動した。

  • 札幌記念が行われるということで人生初の競馬場へ。馬券売り場に着いてから車に財布を忘れてきたことに気づき、賭けれず。

  • モンベルの店舗内でかわいいクマのぬいぐるみを発見。製品製造過程で出るハギレを使って福祉施設の方が作っているらしい。「フィッシングベア」を購入。オンラインでも買えるっぽい。モンベルの「リサイクルプロダクツ」カテゴリは要チェックや。f:id:pan_tomio:20260927230408j:image

  • 最近ポケモンスリープにガチで取り組んでいる。このゲーム、ガチで取り組んだらこんなに面白いのかよ。というか何事もガチで取り組めば面白くなり得るのかもしれない。

  • Instagramに出てくるamazonの広告以上におれのことを理解してくれている人っているのか?と思う。f:id:pan_tomio:20260927230241j:image

2026/7

「たまこまーけっと」(アニメ)
「たまこラブストーリー」(映画)

奥さんから「たまこラブストーリーは傑作」と教えてもらったので、前段の「たまこまーけっと」含めて全話視聴。本当に傑作だった。

「たまこまーけっと」は餅屋の娘 北白川たまこが暮らすうさぎ山商店街の日常を描いた物語。「たまこが主人公」と言うよりは「うさぎ山商店街全体が主人公」という雰囲気のいわゆる日常系アニメで、全12話をほのぼのと見れました。

それに対して映画「たまこラブストーリー」はたまこともちぞー(たまこの幼なじみ)の二人の関係性にぐっとフォーカスした物語で、これがたまこまーけっととのギャップでなんだか非日常っぽく感じる。非日常というか「より切実な日常」って感じがする。チャップリンの「人生は近くで見ると悲劇、遠くから見ると喜劇」ってめっちゃこれや。

それまでお餅のことで頭がいっぱいだったたまこが、もちぞーからの告白をきっかけに突然自分の恋心に気づいて世界の見え方・感じ方が変わっていくような。それまで喜劇だった「日常系アニメっぽい日常」が急に「現実としての日常」になるような。すごい。

なんかね、みんなにもいろんなことがあったのかなって考えてたの。

↑ここ本当にすごすぎる。

登場人物の中ではかんなちゃんが一番好きでした。一見マイペースなのに誰よりも周りが見えているキャラ、好きだ。

youtu.be

 

「さかなのこ」(映画)

能年玲奈を主演にさかなクンの半生を描いた映画。沖田修一監督作品。当然のように傑作。この監督の作品、まだ3作品しか見たことないけど、全部めっちゃ好きや(0.5の男 / 南極料理人 / さかなのこ)。「人間らしさ」に対する眼差しに愛を感じる。

さかなクンのことめっちゃ好きになった。普通にもうファンや。だってすごいよこの人。この映画見たら誰でも絶対さかなクン好きになるよ。何か一つのことにのめり込んでる人って確実に輝いてる。

途中、「魚マニアのルックバック」みたいなシーンがあってそこもすごい良かった。好きなことを通した繋がりってかけがえないよな。

あと学ラン姿の能年玲奈がカッコいい。能年玲奈のファンにもなった。

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「マネーボール」(映画)

お金がない貧乏球団がデータに基づいた現代的な野球で勝ち上がっていく話。主演はブラピ。最近はブラピの出る映画を意識的に見ている。カッコいい。

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「キサラギ」(映画)

アイドルの一周忌に5人のファンがオフ会を開く映画。終盤、主人公(小栗旬)の職場での様子がチラッと映るシーンがグッときた。

eiga.com

 

「あの人に会いに」-穂村弘(対談集)

「対談相手に高野文子・佐藤雅彦・横尾忠則いるじゃん!おもしろそー」と思って読んだ。でも意外と甲本ヒロトとの対談が一番おもしろかった。

音楽には興味なかったんです。
ロックンロールに興味があったんですよ。

mainichibooks.com

 

「ありす、宇宙までも 8巻」-売野機子(漫画)

いつの間にか8巻。ありすが過去との向き合い方に自分なりの答えを出したいま、犬星は、犬星はどうするんや…!

日焼けした髪の毛…
あんなに切るのを嫌がってたじゃないか

shogakukan-comic.jp

 

「Splatoon RAIDERS」(ゲーム)

おもしろい。モンハンとオーバークックを合体させたゲームみたいな感じ。モンハンもオーバークックもやったことはないが…。いろんな生き物を倒したり、忙しかったりするんですよね。

アバターのヘアスタイルがかわいい。やっぱりスプラトゥーンのデザイン・世界観ってめっちゃ好きや。

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「うわ!奥の方で絡まっています!」-ひがしやしき(アルバム)

ひがしやしきのラップはずっと「説明は少なく文脈は多い」みたいなイメージで、それがすごい好きです。私小説みたいなラップが一番リアル。

最近見かけるアクリルスタンド
俺騙されないロゴにブランド

↑わかる。

 

雑記
  • 今年の夏は今のところそんなに暑くなくて助かる。
  • 札幌生活8年目、この前初めてモエレ沼公園に行ったけど「大規模公共事業感」が感じられてよかった。園内を走れるレンタサイクルの料金がめちゃくちゃ安いのもカッコいい。
  • ↑モエレ沼公園に行く途中、ついでに寄った近くのジモティースポットの品揃えがめちゃくちゃ面白くてそれもよかった。
  • 札幌生活8年目、図書館の貸し出し券を作るために初めて札幌中央図書館に行った。図書館って自由に読める本がたくさんあってすごい。無数に並べられている本を借りて家に持って帰っていいという当たり前の事実に改めてマジで感動した。地元にいたときは毎週のように図書館に行っていたのに…図書館のありがたさを忘れていた。というか、このシステムは僕が毎月納めている税金で成り立っているのですね…。
  • 留萌方面に1泊2日のドライブ旅行に行った。1日3組限定の「夕陽荘(せきようそう)」という温泉旅館がよかったです。肩の力の抜けたオーシャンビューというか。自然な状態を見せていただいている気分。こういう小旅行をもっとしたい。
  • 8月は下旬に長谷川白紙のアルバムが発売されるからそれがすごく楽しみ。

2026/6

「ひつじ探偵団」(映画)

「覚えてる」って、「忘れない」ってことじゃなくて「思い出せる」ってことや!

最後に映る大きな雲が美しい。

hitsuji-tanteidan.jp

 

「シャイロックの子供たち」(映画)

弟がこの春から銀行員になったので、こういう銀行の社内政治系のドラマを見る時に「あいつもこういう世界で生きてんのかなぁ」という視点が入り込んでくるようになった。

横領・不正しなければなんでもいいよ。

movies.shochiku.co.jp

 

「FALL GUY」(映画)

アクションに力が入っているし、なんか「アメリカっ!」って感じの映画。面白いけど、おれが映画に求めているものって別にこれではないかもしれん。

www.youtube.com

 

「オーシャンズ11」(映画)

ブラッドピットがかっこいい。

行きすぎた男らしさやカリスマ性によって存在の非実在性が高まった結果、ワルを演じてるのに不思議と天使っぽく見えてくるような、そんな魅力がある男や。

www.warnerbros.co.jp

 

「蜜の主」-長谷川白紙、ハハとヘアピンズ(曲)

長谷川白紙の新譜を聴けることは生きていることに対するご褒美だと思う。8月リリースのアルバムが楽しみ。

いま同じこと思ってたらうれしいな
もうあたしに何も言わないでほしいでしょう ?

www.youtube.com

 

「ポケモン工芸展」(展覧会)

思ってた以上に良かったです。タネボーの壺が特に欲しかった。

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kogei.pokemon.co.jp

 

「チェンソーマン 12~24巻」-藤本タツキ(漫画)

いわゆる「2部」を読破した。

話がだんだん複雑になっていく中、デンジはずっとめちゃくちゃに思春期で、それがすごい良かった。

自分の幸せ(というか欲)のために他者からの承認・好意を求めるデンジと、より不幸な状況に陥ることを避けるために他者との関わりを断つアサが、最終的にあのラストシーンを迎えるのは結構素敵だと思う。

アサ…お前が罪だと思ってるものなんて…
悪魔から見ればなんでもないよ…

www.shonenjump.com

 

雑記

最近やっと今年のテーマが決まって、「自律」になりました。「自立」ではなく「自律」。

  1. 自分で自分の行ないを規制すること。外部からの力にしばられないで、自分の立てた規範に従って行動すること。
  2. カントの倫理学の根本原理の一つ。実践理性が、欲望に動かされることなく、みずから普遍的道徳法則を立て、それによって自分の意志を規定すること。

精選版 日本国語大辞典

2026年、自律が来る。

2026/5

「ファイト・クラブ」(映画)

ファイト・クラブ第1のルール、
”クラブのことを口外するな”
ファイト・クラブ第2のルール、
”クラブのことを口外するな”

www.youtube.com

 

「GO」(映画)

「ファイト・クラブ」見て「GO」も見て、まるで強い男への憧れが芽生えているみたいや。
窪塚が演じる主人公がカッコいいのはもちろん、窪塚の両親の「親としての仕上がり方」もめちゃくちゃよかった。

youtu.be

 

「いっしょにスーパー」-けらえいこ(漫画)

「あたしンち」の作者、けらえいこの夫婦エッセイ。大体どこのブックオフにも置いてある。(ワイドコミックのコーナーにある。)

あたしンちの全巻セットが意外と見つからず、先にこっちを買ってしまった。

けらえいこと、その「オット」の何気ない日々が描かれている。それだけなのにめちゃくちゃ面白い。読んでると「こういう瞬間ってあるよな〜」とか「この感じ、自分と似てるな〜」と思うシーンが多い。おれはめちゃけらえいこ似だと思った。

「セキララ結婚生活」「たたかうお嫁さま」「7年目のセキララ結婚生活」も読みたい。

alu.jp

 
「Angels On The Dancefloor」-tofubeats(曲)

曲がいいのはもちろん、「MOTHER」っぽいMVがかっこいい。今年見たMVの中で暫定1位や。

youtu.be

 

「FANCLUB」-スカートとODD Foot Works(曲)

世の中全てのファンクラブに対する愛を込めて作られたとしか思えない素晴らしい曲。
5月は嵐の解散ライブとかもあってちょうど色々考えさせられた。

「私は〇〇のことが世界で1番好きなんだ!」みたいな気持ちの行く先が「ファンクラブへの加入」であることって、本来個人的なものだった好意が他のファンたちの好意と均されているみたいで残酷だと思ってたんですが、この曲を聴いて「逆に『その残酷さを理解した上でファンクラブの構成員になる』からこそ尊いんだな」と思った。

「ファンクラブ」は好意の発露でもあるし諦念でもあるというか、言うなれば「Pretender」的ないじけ方から一歩進んだ、妥協からしか生まれないポジティブさを感じる。

「たったひとつ確かなことがあるとするのならば」、「俺はお前のファン」なんだよな。

世界を変えながら 変わらないために
愉快な名前をつけよう
「ファンクラブ」

www.youtube.com

Pretender

Pretender

  • 二宮和也
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

 

雑記

ゴールデンウィークの帰省中、小学生のいとこと一緒にポケモンの絵を描いてる時に「絵を描くのっておもしろ〜」って久々に思った。

なんか描きたいぜ。

2026/4

「短歌探偵タツヤキノシタ」-舞城王太郎(小説)

小学3年生のキノシタタツヤが、与えられた短歌をカギに周囲の人間関係の絡まりを解いていく短歌ミステリー(?)。

小学3年生にしては利口すぎる主人公と、リアリティラインが(いい意味で)曖昧なストーリー展開が独特な読み味で読んでて楽しかった。

舞城作品を読むのは初めてだったけど、思っていたより読みやすかった。重くないというか、インターネット的な文体だった。

各章のタイトルが厨二病っぽいのも好みでした。

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「スキップとローファー 13巻」-高松美咲(漫画)

まこっちゃんとゆづのところ、本当に苦しくなってしまった。

もし みんな大人になっても独身だったら
一緒のマンション住もうよ

ゆづ…

www.kodansha.co.jp

 

「4」-青松輝(歌集)

最近「雷獣」というYouTuberグループに急激にハマっています。リーダーのベテランちが別名義で短歌を詠んでいると知り、第一歌集を購入。

「”YouTuberの歌集”を買うのか!?」という葛藤があった(インフルエンサーの本に漠然とした苦手意識があるから(もっと言うと、インフルエンサーが書いた本をありがたがっている人に苦手意識があるから(←これが性格の悪さからきている偏見であることは自分でも分かっている)))のですが、すごく買ってよかったです。

第二歌集も絶対出してほしい。

いやマジで神だよ(それは待遇のすごく良いアルバイトの話)

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「私がビーバーになる時」(映画)

手塚治虫のホラーSFみたいな話だった。

エンディングがPUFFYの「愛のしるし」で度肝抜かれました。

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「老人と海」-アーネスト・ヘミングウェイ(小説)

仕事中に友達の名前で適当にWeb検索をかける癖があるんですが、その癖のおかげで、ある友達が大学では英米文学を専攻していて、ヘミングウェイで卒論を書いていたことを知った。ので、ブックオフで買って読みました。

すごく感動してしまった。

3ヶ月近く大物が釣れてない漁師の老人が、それでも大物を狙って海に出ていく、みたいな話なんですが、なんか去年死んだじいちゃんを重ねてしまったな。今読んで良かった。

打ちのめされるというのも気楽なものだな、とかれは思う、こんなに気楽なものとは知らなかった。それにしても、お前を打ちのめしたものはなんだ。
「そんなものはない」かれは大声でいった、
「おれはただ遠出をしすぎただけさ」

ほんまにそうや。

ja.wikipedia.org

 

雑記

ゴールデンウィークだ!と思ってたら4月分の日記を書き忘れてた。

暖かくなってきて、あちこちでフリーマーケットが開催されるようになり、最近は毎週末フリマに行く日々です。

あとは、会社の昼休みの時間で本を読むようになった。良い習慣。面白い本が読みたい。それでいうと最近急に「あたしンち」がめっちゃ読みたい。

ここから急にAIの話ですが、最近はAI関連の話を聞くだけですごく疲れる感覚があって、「AIなら簡単にできる」とか「最新のAIはここまで来てる」みたいな話を聞いても、別に何も驚かないし、嬉しくもないし、なんか「もうちょっと静かに喋ってくれよ」と思う。

AIはもうどうでもいいから人が作ったものを見たい。冷凍食品よりも手料理が食べたいみたいな感覚に近い。

でも「人間が作った方が美味しいよね」みたいなことが言いたいわけではなくて、料理から調理者の人間性が全く香ってこないのってそもそもめちゃくちゃ気持ち悪くないか?みたいなことが言いたいんです。
もっというと、AI製のコンテンツはバックボーンや周辺情報を想像する余地が限られていて、発表と鑑賞によるコミュニケーションが成立していないんじゃないか?みたいなことが言いたい。(これはうまく説明できているのか?)

作品を通して作者の人間性が少しでも見えてくるようなものが見たい。

今あたしンちが読みたくなっているのはそういう理由です。読みてー。

2026/3

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(映画)

原作を読んで想像していた通りの主人公がスクリーンで動いていた。解釈一致です。
ライアン・ゴズリングさんありがとう。アンディ・ウィアーさんもありがとう。

ジョン、ポール、ジョージ、リンゴに
「プロジェクト・ヘイル・メアリー 上」-アンディ・ウィアー

www.hayakawa-online.co.jp

 

「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」(映画)

めちゃくちゃ「王道のドラえもん映画」で、真っ直ぐな作品作りに感動。

のび太:じゃあ、どういうのが”いい絵”なの?
マイロ:大好きな友達とか大好きな家族とか、「大好きだ〜!」って思いながら描いてごらんよ
のび太:ふ〜む(青色のクレヨンを手に取る)

↑ドラえもんを描く気満々で泣ける。

youtu.be

 

「太陽を盗んだ男」(映画)

今年観た映画の中で今のところ1番面白い。というか人生を通してもトップレベルで面白い。

沢田研二演じる主人公が原子力発電所からプルトニウムを盗んで、それを使って勝手に原爆を作り、日本国内で原爆を個人的に所持し続けるという話なんですが(?)、面白すぎる。

主人公が自宅アパートの一室でせっせと原爆を作るシーンが魅力的。
こいつも原爆のこと「大好きだ〜!」って思いながら作ってるんだと思う。なんか愛を感じるんだよな。熱を持って何かを生み出している人はセクシー。

filmarks.com

 

「ありす、宇宙までも」-売野機子

相変わらず素晴らしい。次巻からは学校編になるそうでそれも楽しみや。

類、お前…勝ちたいのかよ、負けたいのかよ…!?

shogakukan.tameshiyo.me

 

「ファミレス行こ。 下」-和山やま(漫画)

こんな終わり方って…素晴らしい…。

上巻に比べてお互いの相手に対する気持ちがはっきり描写されることで、逆にBLっぽくなくなったように感じた。

BLっぽくないというよりは、既存のBLの枠に収まらないという感じでしょうか(既存のBLの枠?)。

 

「花王 メリット『手をつないだ日』篇」(CM)

小さな子どもが歌う椎名林檎の「ギブス」。
遠くへ行ってしまう娘に笑顔で手を振る父親。
広がる空。薄くピンクに染まる世界。

泣きました。

youtu.be

 

雑記

結婚しました。

高校生の頃から7年半近く付き合って結婚に至ったわけだけれど、この間、高校の部活の顧問からも結婚祝いをいただいてかなりアツかった。人生。

というかなんか、生きている以上、人生じゃないことなんてないんや。人生ってこれまで続いてきて、これからも続けていくもので、これに取り組んでいくしかないんや。それってすごい。めっちゃ理不尽じゃないですか。がんばるけど。

周囲の人間に結婚を報告したらみんなたくさん祝ってくれて、なんかその時に、恵まれているなと思った。みんなありがとう。みんなが素敵なおかげでおれの人生が素敵なんや。

輝いていきたい。

ドアを開けてそのまた次のドアを
開いてみたいのさ
「ディスコの神様 feat.藤井隆」-tofubeats

 

 

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これはお蕎麦を食べに行った時の写真。

2026/2

「SPEC」「SPEC-翔」「SPEC-天」(ドラマ・映画)

気になっていたSPECシリーズを見ている。めっちゃ平成って感じがする。

SPECのドラマシリーズが放送されてた当時自分は小学4年生で、それは東日本大震災の起こる少し前で、在籍してたサッカー少年団の保護者の半数以上がまだガラケーを使ってるくらいのころで、つまり社会のあり方が今とは全然違う時期に作られたドラマということで、一応ストーリーはシリアスな雰囲気で進むものの、どことなく平和な感じがする。

それが良いとか悪いとかではなく、見ていて「ちょっと前の時代の話なんだな」と思った。(実際ちょっと前の時代の話なので、当たり前なのだが)

www.tbs.co.jp

 
「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き」(映画)

彼女の妹のおすすめで見に行った。

個性的なキャラクター造形が光っていたのと、上映時間46分の中でストーリーが綺麗にまとまっていて想像以上に面白かった。

もともと監督が専門学校の卒業制作として作った作品ベースにしているということもあって、エンドロールのスタッフクレジットの大部分が「亀山陽平」なのがかなり凄みがあった。

milkygalacticuniverse.com

 

「CITY 14・15巻」-あらゐけいいち(漫画)

13巻で一度完結して以来2度目の完結。最終話があらゐけいいちらしい人間讃歌で良かった。

www.kodansha.co.jp

 
「Static(yuigot Remix)」-yuigot(曲)

めっちゃいいですね。

youtu.be

 

雑記

この月次日記は毎月1日の更新を目標にしているのだけど、今回は月の初めにインフルを発症してしまったのと、それ以降仕事もプライベートもかなり忙しかったので遅れてしまった。

最近いろいろ疲れて生活がダラけている。もっと素敵にありたい。