2024/2

スタンド・バイ・ミー」(映画)

小学生の頃に見たかったなぁと思ったけど、もし小学生の頃に見てても全然面白くなかったのかもしれない。どうなんだろ。

主人公の友達のクリスがいい奴すぎる。クリスの映画と言ってもいい。あと銃が出てくるシーンの緊張感すごい。子供って簡単に引き金引きそうで怖い。

テレビで えいがを やってる! おとこのこが 4にん せんろのうえを あるいてる…………ぼくも もう いかなきゃ!

ポケットモンスター 赤・緑

filmarks.com

「そばかす」(映画)

Netflixで見つけて、主演が三浦透子なことと概要欄の文章(↓)に惹かれて見た。

恋する気持ちを知らない女性は恋人を作る気も結婚する気もない(中略)彼女が求めているのは、人と人との心のつながりなのだが…

見てる間ずっと「日常生活とかコミュニケーションってこんなに怖いものだっけ」って感じた。友情と恋愛感情の区別がついてない大人、結婚を強要してくる母親、他人を舐めてる権力者、怖すぎる!

notheroinemovies.com

ユリイカ2023年12月号 特集=長谷川白紙」(本)

好きな人について書かれた文章、面白すぎる!特に↓の3本の論稿が面白かった。

  • 長谷川白紙とスペクトル / 今井慎太郎
  • 長谷川白紙と多受肉するペルソナたち――声と身体をめぐる新たな表現ジャンル「多受肉する歌い手」の誕生――ARuFa、月ノ美兎、ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。、Ado、いよわ――について / 難波優輝
  • 破断と攪乱――長谷川白紙の詞におけるクィアネス / 青本柚紀

「MOTHER(無印)」(ゲーム)

面白かった。画面がずっとかわいい。

1週間くらいでクリアできるかと思ったら普通に一ヶ月くらいかかった。自分がRPG下手すぎるというのもあるかもしれない。

次は「MOTHER2」やります。

www.1101.com

スプラトゥーン3 エキスパンション・パス サイド・オーダー」(ゲーム)

やっと追加されたダウンロードコンテンツ。やめられない。永遠にやっちゃう。

音楽・世界観・ゲームシステム、全て素晴らしいんだけど、何よりも敵キャラのデザインが好みドンピシャすぎる…!こいつらのグッズ出してくれ!頼む!

画像

www.nintendo.com

「ありっちゃありスパーク」(ネットラジオ

オモコロ編集長・原宿と、漫画家・室木おすしのラジオ。最近ずっと聞いてる。食器洗う時も仕事する時もスプラトゥーンする時も聞いてる。

娘への誕生日プレゼント選びを失敗して後悔する回(ありっちゃありスパーク・マシュ003「娘にティアラを買えなかった男」)とか、人生を感じさせる回が特に好き。

youtu.be

***

2月終わった。2月終わったってことは同棲始まってから1年以上経過したってことなんですけど、すごすぎ。

あと今月も全然読書してない。どうしたらいいんだ。

2024/1

インセプション」(映画)

レオナルド・ディカプリオが他人の夢に潜入する話。

「現実⇄夢」の行き来を繰り返すことで話が進んでいくのかと思ったら、途中から「現実⇄夢⇄夢の中の夢⇄夢の中の夢の中の…」って感じにレイヤーが多層化して面白かった。

夢がテーマなだけあって、非現実的・超常的な画がたくさん出てきて視覚的にも楽しかった。コマ回るな!

eiga.com

「愛なのに」「猫は逃げた」(映画)

城定秀夫と今泉力哉の2人が「1本では監督を、もう1本では脚本を担当する」形で撮られた2作品(これは見たあとに知った)。

「愛なのに」ではイライラした高校生の男の子が主人公の瀬戸康史に詰め寄るシーン、「猫は逃げた」では毎熊克哉が妻の山本奈衣留の足をマッサージするシーンが好きだった。

あとやけにベッドシーンが多い。

lr15-movie.com

「下北沢バックヤードストーリー 3巻」-西尾雄太(漫画)

古着と恋愛の漫画、最終巻。

主人公が自分の中にある「有害な男性性」と向き合い成長していく姿が魅力的。ちょこちょこ出てくる古着うんちく・豆知識もマニアックで面白かった。

comicbeam.com

「空の怪物アグイー」-大江健三郎(小説)

漫画「A子さんの恋人」に出てきて気になってた小説を読んだ。

「A子さんの恋人」ではこの小説から「きみはいままでになにかとくに重要なものをなくしたかね?」っていう台詞が何回も引用される。

その台詞がもともとはどんな流れで出てくるのか気になって軽い気持ちで読んだけど、面白かった。自分はなにか大切なものを失ったことがあるだろか?そして、失ったものに対して誠実に生きられるのか?

www.shinchosha.co.jp

「長谷部 和彦さんの回答」(Quora)

「Quora」っていうYahoo知恵袋みたいなサービス内の、鬱に悩む質問者に対する長文の回答。

信じられないくらい良い文章だった。

jp.quora.com

「ニュース!オモコロウォッチ!053「そんな謝罪で大丈夫か?」」(ネットラジオ

開始10秒で爆笑した。今月1番笑った。

omocoro.jp

***

やっと免許取った。これでしばらくは顔写真付きの身分証明書に困ることがなさそうで嬉しい。マイナンバーカードも流石に作ったほうがいいのかもな…。

最近はMOTHERをやってる。そろそろクリアしちゃいそうだな…っていう状態がずーっと続いてるんだけど、これいつ終わるんだ?終わらなくていいんだけど。終わったら次はMOTHER2をやります。

あと今年の目標を読書にしたのに全然読書してない。読書したい。

2023年ふり返り

「Ghostyard」-ウ山あまね(曲)

「君のことだけがいつも気がかり」って歌詞めっちゃいいなと思う。

「気がかり」ってかなり独特なニュアンスの言葉で、自分が誰かにとって気がかりな存在になれたら幸せだと思う。

Ghostyard - Single

Ghostyard - Single

  • ウ山あまね
  • エレクトロニック
  • ¥255

music.apple.com

「口の花火」-長谷川白紙(曲)

全ての生き物のための盆踊りみたいな曲。長谷川白紙って本当に創造主みたいな感じする。

2024年はアルバムも出してくれると嬉しい…そろそろ出るんじゃないか…!?

Mouth Flash (Kuchinohanabi) - Single

Mouth Flash (Kuchinohanabi) - Single

  • 長谷川白紙
  • エレクトロニック
  • ¥255

music.apple.com

「いちごミルク」-Tomggg & ena mori(曲)

めっちゃかわいい。Tomgggの曲って全部めっちゃかわいくてすごい。soundcloudにいろんな人がリミックスを投稿してたのも嬉しかった。

いちごミルク - Single

いちごミルク - Single

  • Tomggg & ena mori
  • J-Pop
  • ¥255

music.apple.com

「GOOD POP」-PAS TASTA(アルバム)

Apple Musicの「2023年のお気に入りまとめ」的なやつを見たら、1番再生したアルバムがGOOD POPだった。そうだろうなと思う。

PAS TASTAはこの1年間かなりリリースが多くて嬉しかった。いつか札幌でもライブしてほしい。

Good Pop

Good Pop

  • PAS TASTA
  • J-Pop
  • ¥1833

music.apple.com

「サンリオ展」(展示)

大きな人形とか珍しいグッズとかが見れて嬉しかったし、入り口近くに飾られてたマイメロの原画が本当に可愛かった。

写真で見返してもマジで魔法みたいに可愛いな、と思う。

よつばと!原画展」(展示)

会期が東京旅行の日程とかぶってて本当によかった。改めてあずまきよひこの絵のうまさを実感したし、よつばと!がより好きになった。

早く16巻出てほしい。そして永遠に終わらないでほしい。よつばにはずっと笑顔でいてほしい。

「A子さんの恋人」-近藤聡乃(漫画)

本当に読んでよかった。友達全員に貸したい。

A子・A君・A太郎の三角関係を軸に、それぞれの周囲との関わりを通した変化を描いた漫画。

登場人物のほとんどが30歳前後で、全員が自分の人生に対して素朴な不安を感じながら、それでもどうにか向き合ってる姿が魅力的。書いてて気づいたけど、少し「大豆田とわ子と三人の元夫」と似た部分があるかもしれない。

初めて漫画で泣いたと思う。7巻を何度も読んだ。あんなに切ないセリフを言わせないであげて…。

natalie.mu

「スキップとローファー」-高松美咲(漫画)

「高校生活」の手触りがすごい。

心情描写とかストーリーの進め方がめちゃ丁寧。ありがちでファンタジーな青春物語じゃなくて、ただただ高校生特有の人間模様を描きたいんだろうなって感じる。

スキップとローファーに関しては、誰かが泣くシーンを読んでても「ああ、この子は作者の都合で泣かされているなぁ…」みたいなことを思わない。「この子は本当に泣いてるんだな」と思う。

兼近先輩が好きです。あなたは輝いている。

afternoon.kodansha.co.jp

「日常 11巻」-あらゐけいいち(漫画)

10巻で完結したはずの日常の、11巻が出た!それだけでめちゃくちゃ嬉しい。あらゐけいいち先生ありがとう!

やっぱり個人的には「CITY」より「日常」のほうが好き。

web-ace.jp

「花束みたいな恋をした」(映画)

正直見る前は「いわゆる青春恋愛映画でしょ…」と思って軽く見てたけど、めちゃくちゃ人生映画で自分でも意外なくらい真剣に見た。人生映画なんかい。

仕事で疲れ切った菅田将暉が「(ゼルダとかじゃなくて)パズドラくらいしかできない」って言うシーンが悲しかった。

パズドラみたいな恋はしない

— ひがしやしき、『さよなら!にゃんぱすライフ』

hana-koi.jp

「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(映画)

ワイドスクリーンバロックってこれのことだな〜!」って思った。この映画の演出を考える会議、めちゃ楽しそう。

シリアスとコメディがごっちゃになっててクレしん映画みたいなカオス感。クレしん映画ってワイドスクリーンバロックなのか?

時間と空間を手玉に取り、気の狂ったスズメバチのようにブンブン飛びまわる。機知に富み、深遠であると同時に軽薄

— ブライアン・W・オールディス、『十億年の宴』p.305より 浅倉久志

www.youtube.com

岡本太郎のグラス」

行きつけの古物屋さんで買ったグラス。昔のウィスキーのノベルティらしい。

たっぷり入るのが嬉しいし、デザインが底面のみっていうのもシンプルでカッコいい。今年1番使ったグラス。

セレビィのマグカップ

まんだらけで200円で買った。2年前くらいから使ってると思ってたけど、全然2023年に買ってた。

これもたっぷり入るのが嬉しいし、セレビィの絵が可愛い。最近は毎朝ミルクティーをなみなみに淹れて飲んでる。

Nintendo Switch Proコントローラー」

買うまでは「Proて笑」と思ってたけど、買ってからはもうJoy-Conでは遊べなくなった。スティック入力の気持ちよさが全然違う。あと内臓バッテリーが長持ちで嬉しい。

もしかしたら今年一番長い時間触ったものかもしれない。スマホといい勝負だと思う。

「ザク切りポテト&ビーフ クリーミーハラペーニョ

美味すぎる。マックから「ザク切りポテト」って単語が入ったバーガーが出たら絶対に食べてください。

gigazine.net

あずまんが大王 神楽のフィギュア」

ブックオフで奇跡的に見つけた。このシリーズはメルカリにもヤフオクにも全然出ないから、夢かと思った。近くでコレクターの人が亡くなられたのかな。

神楽以外にも榊、とも、よみのフィギュアがあったけど(信じられない)、欲張るとバチが当たると思って一番好きな神楽だけを買った。

1週間後に同じブックオフに確認しに行ったら全部売れてた。

omocoro.jp

「MaltineRecords ロングスリーブシャツ」

インターネットレーベル、Maltine Recordsのロゴ入り長袖をメルカリで購入。出品者の人、本当にありがとう!

maltinerecords.cs8.biz

「もしかしてネイルしてますか!?」

オンライン会議中、眼鏡を触った瞬間に会社の先輩に言われて嬉しかった。気づいてくださってありがとうございます。

「えっ、先輩って職質されたことないんですか!?いつも全身黒いのに…」

ゼミの後輩に言われて嬉しかった。まだ職質されたことない。

後輩に失礼ワードを言われたとき特有の嬉しさってある。「距離置かれてないな〜」と思える。

「お前はコミュ力が高いんじゃなくて、本当に何も考えてないだけ」

会社の同期に言われて嬉しかった。本当にそうだな、と思ったから。できるだけ何も考えたくない。

2023年雑感

大学を卒業して会社員になったり(おれが会社員て)、澄川から引っ越して二人暮らしを始めたり、いろいろ大きな変化がある一年だった。

9ヶ月前まではまだ大学生だったなんて不思議。「卒論修正しなきゃ…」とか思ってたのか。もっと昔のことみたいだ。

大学生活で言うと、卒業前にゼミのメンバーとスペースを借りて展示会やったの楽しかった。この先ああいうことってほぼないと思う。いつかまた同じようなことをやりたいけど、老後に陶芸教室とかに通って、市民センターみたいなところで披露するくらいしか思いつかない。でもその老後は最高だしめちゃくちゃアリ。

あと、卒業パーティー。卒業パーティーは本当によかった。大学4年間の思い出が成仏していくような、全てが肯定されるような幸福感があった。良い演劇のカーテンコールみたいな感じだった。あの感じにもう一回なりたい。

会社員としての生活は今のところ普通で、特別良いとか悪いとかない。強いて言うなら、自分の「フランクさ・適当さ」が良い形で作用してると思う。これが悪い方に作用し始めたらやばそう。

二人暮らしは、最初の方こそバタバタしてたけど、ある程度家具がそろってからはだいぶ落ち着いた。

もう今では当たり前に感じちゃってるけど、ふとした瞬間にこの状態の価値、得難さみたいなものを考えて「やばいな」と思う。それぞれでお金を稼いで、一つの部屋を借りて、そこで生活をしていくってかなりすごいことじゃないか?人生が加速していくのを感じる。

この前も、スーパーで干支のお人形が乗った小さな鏡餅を買った時に、「家庭」すぎだろと思った。親がやってたようなことを今自分もやってるのやばい。

2024年は本を読みたい。積んでる本がありすぎる。積んでる漫画、小説、エッセイ、歌集、雑誌、マジで読みたい。読めるのか!?土日にブックオフに行くのをやめて、その時間を読書に充てたらいけそうだけど、ブックオフに行くのってやめられるのか?

あとは友達に会いたい。友達に会うこと/会えること、関係が続くことの大切さが今年急にわかった。みなさんいつでもまた会いましょう。

あとはこのブログを細々と続けていきたい。2023年1番のファインプレーはブログを始めたことだと思う。

たまに更新していくので、読んでくれると嬉しいです。

2023/12

「ベイビーわるきゅーれ」(映画)

アクションがカッコよくて面白かった。

グロいシーンが全然シリアスじゃなくて、むしろコメディっぽい雰囲気で人が死ぬからかえってグロく見える。「地獄でなぜ悪い」(曲じゃなくて映画の方)もそんな感じだった。

主人公2人のキャラが好きだった。オタクが好きそうな映画。続編もあるらしいからいつか見たい。

youtu.be

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」(映画)

ネトフリで配信が始まった「スコット・ピルグリム テイクス・オフ」を見る前に、まずはこっちを見ておかなきゃと思って、見た。

ストーリーがめちゃくちゃだけど映像が意欲的で面白かった。「良いB級映画」って感じ。B級A画。B画館。

あとタイトルが良い。「邪悪な元カレ集団」て。原題は「Scott Pilgrim vs. the World」らしい。原題も最高。「スコット・ピルグリム テイクス・オフ」も早く見たい。

dic.pixiv.net

「ファミレス行こ。上」-和山やま(漫画)

下巻が気になりすぎる終わり方。これどうやって話を畳むんだろう。人物関係が広がりながら、同時に箱庭的に収縮していく感じは和山やまっぽい。

何より「物静かでモテてもないけど、めちゃ顔が整ってるもやし男」の描写がたまらない。

comicbeam.com

***

12月、マジで何してたんだろ。漫画も全然読んでないし映像コンテンツも全然見てない。スプラトゥーンめちゃやってたのか。

スプラトゥーンやりすぎ。このブログはスプラトゥーンの話しすぎ。今年終わり。

2023/11

フリクリ」(アニメ)

ずっと見たいなーと思ってて今月やっと見れた。おもしろカッコ良い。

パースもデフォルメも効きまくってるアクションと意欲的なアニメーション表現が次々に出てきて嬉しい。「これを見てる自分センスいいな…」って思うタイプのアニメ。

監督・原案は鶴巻和哉、監修は庵野秀明、キャラデザは貞本義行。ほぼエヴァ

製作陣が楽しんで作ってるアニメって感じで見ててワクワクする。今石洋之作画監督やってる2話が特に好きだった。

animestore.docomo.ne.jp

「Pale Machine 2」-bo en(アルバム)

10年前にリリースされた「Pale Machine」のリミックスアルバム。

Pale Machineに対しては「住宅展示場のモデルルーム」みたいな、人工的・仮想的・理想的っていう印象があったんだけど(それが好きなんだけど)、今作は「そのモデルルームでのホームパーティー」みたいな感じでそれが良かった。にぎやかで。

2曲目のTomgggのリミックスと8曲目のPAS TASTAのリミックスが特に好きだった。

Pale Machine 2

Pale Machine 2

  • bo en
  • ポップ
  • ¥917

music.apple.com

「OPUS」-今敏(漫画)

地元のBOOK OFFに2000円で売ってたから買った。ラッキー。

今敏の漫画初めて読んだ。めっちゃ絵柄が大友克洋に似てると思ったらAKIRAのアシスタントしてたらしい。知らなかった。

ストーリー構成と場面転換のテンポ感がめっちゃ今敏映画っぽいなと思った。漫画でも映画でも作家性って共通するのか。

せっかく面白いのに表紙がつまんなそうすぎる。もっと面白そうな表紙にして欲しい。

www.fukkan.com

「Splatoon3 ヒーローモード」(ゲーム)

ずっとオンライン対戦しかやってなかったけど今月急にヒーローモード(ストーリーモードみたいなやつ)をやる気分になった。クリアした。

やる前はチュートリアル的な「初心者が少し上達するための簡単なコンテンツ」なんだろなと思ってたけど、普通にめちゃ難しくてびっくりした。これ小学生とか全クリできるのか?

オルタナっていう地下施設を舞台に話が進んで行くんだけど、その「オルタナ」のタイポグラフィが好き。

Splatoonの世界ではひらがなとカタカナとローマ字を混ぜたような独自の文字が使われてて、なんとなく読めるようにできてる。なんとなく読めるけど、なんとなくしか読めないのが好き。デフォルメ精神を感じる。

Splatoonタイポグラフィを集めたアートブックとか出たら買う。

www.nintendo.co.jp

GAME BOY ADVANCE SP」(ゲーム機)

11月はメルカリで「ゲームボーイアドバンス SP」って毎日5回くらい検索してた。ちょうど最近、状態が良いのが出品されてたから買いました。

パカパカするのもかわいいし、閉じたら正方形になるのもかわいい。サイズ感もかわいい。持ってるだけで気分上がる。

これでMOTHERやる。マジでかわいい。うちに来てくれてありがとう。

www.nintendo.co.jp

***

在宅になって1ヶ月経ったけど家って寒すぎる。常にストーブつけて仕事してる。

今年もあと1ヶ月ってやばい、と思うけど実際何がやばいのかわからない。

自動車学校を9ヶ月前に卒業したのにまだ筆記試験受けてないから免許ゲットしてない。それが1番やばいかも。卒業から1年以内に受験しないとダメらしい。やばい!考えたくなさすぎ。

12月からSplatoonの新シーズンがはじまるから今はそれしか考えたくない。Splatoonって面白すぎるかも。Splatoonと車の運転って似てるんですよ。

おれが死んだ時に何人がそのことを知るのか

おれが今死んだとして、何人が1週間以内にそのことを知るんだろう、ってここ半年くらい考えてる。

とりあえず大学・高校の同級生は多分知ることになるはず。インスタとかも繋がってるし。中学・小学の同級生くらいから若干怪しくなってきそう。そもそもおれのフルネームを覚えてない人とかもいそうだし。おれももうフルネームが思い出せない人めちゃくちゃいるし。

10年後に死んだらどうだろう。おれが死んだことを知らずに日常を過ごす人の数が結構増えるんじゃないか。部活が同じだったとしても、修学旅行の班が一緒だったとしても、ゲームで遊んだことがある仲だとしても、おれが死んだ知らせは入らないみたいな人が多くなるんじゃないのか。

20年後に死んだら…30年後に死んだら…って考え出すと本当に悲しくなる。死んだ当日にみんなに悲しんで欲しいし、みんなが死んだ当日に悲しみたい。

別に「自分の葬式に来てくれる人が少ないと悲しいなぁ」みたいな話がしたいわけじゃなくて、おれが言いたいのは「なんであんなに仲良かった人たちと今『ほぼ無関係』みたいな感じになってるんだ?」ということです。

これまで出会った友達が今なんの仕事してるかなんて全然知らないし、どこで暮らしてるのかもほとんどわからない。まだ微かに繋がりがあるような人も、いつか完全に疎遠になるのか?みんなおれの知らないところで知らない人と仲良くなっておれの知らない社会を形成していくのか?

恋人ができたり引っ越したり、面白い漫画を見つけたりしたら教えて欲しい。髪を切ったら自撮りを送って欲しい。靴を買ったら写真で見せて欲しい。

気軽に近況が知りたい。本当にみんなブログ始めてくれないかな。それか住所を教えあって、毎年年賀状を出し合おう。そういう繋がり方はかなり理想かもしれない。マジでそうしたい。

これおれが本当に言いたいことは伝わってるのか?

2023/10

「北極百貨店のコンシェルジュさん」(映画)

奇才・西村ツチカの漫画が映画化されたから見に行った。

漫画のアニメ化が苦手だから楽しめるか不安だったけど、もともとの表現・空気感を残したまま気持ちいいアニメーションになってて嬉しかった。

デフォルメされた動きと表情、個性的なキャラ、アナログなタッチ、たまんね〜。tofubeatsの劇伴も良かった。

hokkyoku-dept.com

「箱入り息子の恋」(映画)

ネトフリで見た。地方公務員の陰気な星野源と、全盲夏帆の恋。情けない星野源、発狂する星野源、気持ち悪い星野源が見れて嬉しい。

二人ともお互いに対して敬語を使うんだけど、夏帆は感謝する時だけ「ありがとうございます」じゃなくて「ありがとう」ってタメ口になるのがかわいい。「ありがとう」だけタメ口にするって発明だと思う。

ベッドシーンあるから一人で見た方がいい。

www.hakoiri-movie.com

「GOOD POP THE REMIXES」-PAS TASTA(アルバム)

「GOOD POP」のリミキシーズアルバム。原曲の「迫力のあるチープさ」をさらに拡張したような悪ふざけ的なリミックスが多くて嬉しい。

ピコピコで夢かわな「finger frame (feat. 鈴木真海子) [bo en remix]」、ゲーム音楽ぽい「turtle thief (フロクロ remix)」、音の闇鍋みたいな「zip zapper (Explorers of the Internet remix)」が特に好き。

Good Pop the Remixes

Good Pop the Remixes

  • PAS TASTA
  • J-Pop
  • ¥2037

music.apple.com

帰って来たヨッパライ」-長谷川白紙(カバー)

昭和の名曲、「帰って来たヨッパライ」を長谷川白紙がカバーしたやつ。

「オラーは死んじまっただー♪」を長谷川白紙の声で聴くなんて思ってなかった。軽薄さと壮大さがごっちゃになったアレンジで完全に「長谷川白紙の曲」にしててすごい。

メタルチェーンで作ったビーズカーテンに突進していくようなアウトロが好き。

youtu.be

「O.O.T.C. in PARCO」(イベント)

札幌パルコの屋上でtofubeatsのライブを見てきた。生で見るのは4年ぶり。

歌物が多いライブだったけど、いくつかインストの曲もあったり、ところどころでノイズぽいエフェクトとかフィンガードラムの乱打が差し込まれて刺激的だった。

最前で見てたら、ラストの曲の時に自分のことを指差してくれて本当に嬉しかった。指を差し返したらコクコク頷いてくれた。

自分の音楽観の基礎はtofubeatsに作られている。

童夢」-大友克洋(漫画)

3月に名古屋のまんだらけで買った童夢を今頃読んだ。

絵が上手いのはもちろん、見せ方・レイアウトがかっこいい。コマ割りも含めて全ページ構図がビタビタにキマってる。ページに緊張感が出てる。

強大なものが静かに動いてるような不気味なストーリーもめちゃ面白い、すごー。

ja.wikipedia.org

スーパーマリオブラザーズ ワンダー」(ゲーム)

プレイしてると「うれしいゲームだな」と思う。

最近は任天堂社員同士の対談記事を読んでる。中でも宮本茂(マリオの生みの親)が参加してるやつを好んで読んでる。

宮本茂の発言を追ってると、どうしたら面白いか、楽しいかよりも「どうしたら嬉しいか」を重視してることがわかる。なんかそれが目から鱗というか、すごいなと思う。普遍的で。

ワンダーはその宮本イズムがよく反映されたゲームだなと思う。バラエティに富んだ要素が詰まってるけど、その全部がうれしい。

早く全クリしたい!みたいな達成欲よりも、早く次の仕掛けを見せてくれ!って気持ちでプレイしちゃう感じ。うれしいー。

www.nintendo.com

***

10月は結構色々見たり聞いたり触れたりできたなって思う。この調子でサブカルおじさん目指したい。

7月からずっと出社勤務してたけど、明日から久しぶりに在宅勤務に切り替わる。お昼休みにスプラトゥーンできる。やったー!